Skip to content
Press The Game
Back to News

NewsPartnerships · Career

ZETA DIVISION Gaming AcademyとT1 Esports Academy、日韓の人材育成で基本合意

Vantan、GANYMEDE、T1 Esports Academyの3者が9月17日、eスポーツ人材育成で基本合意した。第1弾として、T1の育成ノウハウを日本のカリキュラムにローカライズし、ZETA DIVISION Gaming Academy在校生向けの特別集中講座を予定する。

1 min read

By: Press The Game Editorial TeamPublished: 2026年9月20日Updated: 2026年9月20日
本提携における日本側のeスポーツ教育プロジェクトを示すZETA DIVISION公式マーク。
本提携における日本側のeスポーツ教育プロジェクトを示すZETA DIVISION公式マーク。 · ZETA DIVISION official Digital Asset, used under the published brand-use guidelines

VantanとGANYMEDEが運営するZETA DIVISION Gaming Academyは9月17日、T1が運営するT1 Esports Academyと、eスポーツ人材育成で事業連携の基本合意に達したと発表した。KADOKAWAグループの発表によると、東京ゲームショウ2026のZETA DIVISIONステージで公表され、GANYMEDEの発表は3者による取り決めの内容を示している。合意は確認できるが、費用、期間、独占性は明らかにされていない。

これは現役ロスターを軸にした短期契約ではなく、育成インフラを市場間で移転する取り組みだ。T1 Esports Academyの育成ノウハウを日本向けにローカライズし、最初の施策としてZETA Academy在校生向けのT1特別集中講座を予定しているため、最初に検証すべき成果はブランド露出ではなく講座の実施になる。ZETA Academyの対象も選手育成だけではない。Vantanの3月発表では、選手・クリエイター向け専攻に加え、イベント企画、コンテンツ制作、チームマネジメントなどの実務スキルが示されている。

3月時点で、ZETA Academyが2027年4月に東京、大阪、名古屋で開校予定であることは公表されていた。9月17日の新しい要素は、韓国の教育パートナーとしてT1 Esports Academyが加わり、T1の育成ノウハウを日本のカリキュラムに導入する計画が示されたことだ。学院はまだ開校しておらず、特別集中講座の日程、講師、費用、期間は未公表である。

したがって、現時点でのデータベース上の分類は「教育・人材育成パートナーシップ」が適切であり、T1とZETAの競技ロスター移籍、株式取引、長期スポンサー契約を示すものではない。公表されたのは基本合意であり、最終契約や拡張施策の範囲は今後の確認事項になる。

T1特別集中講座の正式日程、講座内容、担当講師が明らかになれば、育成ノウハウの日本向けローカライズが実施段階に入ったかを確認できる。2027年4月に東京、大阪、名古屋の3拠点が予定どおり開校・募集を行い、初回講座が実施されるかも同様の指標になる。両Academyが長期的な講座、講師、修了生の進路、他市場への展開条件を開示するかも注目点だが、現時点の資料には記載がない。

Partnerships or media enquiries:contact@pressthegame.com